場所:幡多地域文化ゼミナール館 (下記 地図を参照願います。)
〒788-0785 高知県宿毛市山奈町芳奈2779-2
(幡多自然エネルギー研究会 山下会長宅)
(幡多自然エネルギー研究会 山下会長宅)
講師・組立指導:幡多自然エネルギー研究会 事務局
組立説明書作成、監修:自エネ組 木村俊雄氏
<内容>
独立型ソーラー発電システムの導入体験を目的とした簡易ソーラーキットの組立てとシステムの説明を行いました。
最初の約1時間は、独立型ソーラー発電システムの説明、組立注意点の説明を行い、組立を開始しました。
準備作業として、各接続ケーブルの加工を行いました。
カッター等でケーブルを加工し、圧着端子を専用の工具で圧着します。
ケーブルの加工完了後、各機器をケーブルで接続、この時、プラスとマイナスの極性を十分に注意しながら、ショートしない様に、慎重に作業を行いました。
天気は雨で、ソーラーパネルに太陽光を当てての確認は出来ませんでしたが、ソーラーパネルを明るい方に向けると、充電コントローラーの発電ランプが、点灯し発電自体は、出来ている事が確認できました。
又、インバーターに電気機器を接続して、電気製品が、動作する事を確認しました。
準備作業として、各接続ケーブルの加工を行いました。
カッター等でケーブルを加工し、圧着端子を専用の工具で圧着します。
ケーブルの加工完了後、各機器をケーブルで接続、この時、プラスとマイナスの極性を十分に注意しながら、ショートしない様に、慎重に作業を行いました。
天気は雨で、ソーラーパネルに太陽光を当てての確認は出来ませんでしたが、ソーラーパネルを明るい方に向けると、充電コントローラーの発電ランプが、点灯し発電自体は、出来ている事が確認できました。
又、インバーターに電気機器を接続して、電気製品が、動作する事を確認しました。
最後に、キットの使用上の注意点を説明し終了、キット購入者はキットを持ち帰りいただきました。
簡易ソーラーキット
・100Wソーラーパネル
・充電コントローラー(20A)
・インバーター(280W、擬似正弦波)
・ディープサイクルバッテリー(再生品、52Ah)
・ソーラーパネルMC4コネクター付延長ケーブル(5m)
・ソーラーパネルMC4コネクター付延長ケーブル(5m)
フル充電で、100Wの製品が約5時間使えます。
幡多地域文化ゼミナール館
お問い合わせ先は、以下幡多自然エネルギー研究会事務局まで
TEL:090-3617-5486 メール:hirai☆air.email.ne.jp (☆を@に変更)
以上
平井さん 谷崎です
返信削除投稿ありがとうございます 次のワークショップも成功裏に終わるといいですね
谷崎さん、コメントありがとうございます!
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